いくぜ〇〇中!わが家の中学受験 in 2018

2018年2月の首都圏中学受験に向けた父親と息子の日記です。

11/27 過去問(K城 2013年第2回)

K城 学校別対策コースで第1回の過去問を全部やってしまったので、
今後は第2回の過去問を自宅学習することになります。

第2回は古い方から遡って、本番間近に直近の年の分をやれるように計画しました。

 

昨日、朝、塾の前に国語と算数を、本日、学校が振替休日だったので、午前中に社会と理科を実施。

スルーでやっていないので、結果の信ぴょう性は微妙ですが、とりあえず頑張りました。

 

得点です。

 K城中学校 2013年第2回
  国語 52点/120点満点(合格者平均78.4、受験者平均71.0)
  算数 86点/120点満点(合格者平均78.9、受験者平均59.2)
  社会 37点/80点満点(合格者平均53.5、受験者平均47.3)
  理科 71点/80点満点(合格者平均43.0、受験者平均37.0)

  4科 246点/400点満点(合格最低点231点)
  評価 ○(合格最低点を超過)

 

国語 朝一、まだテンション・集中力が上がらない状態でスタート。まったく集中できず、読解が進まない。記述も無回答、選択問題も誤選択が多く、受験者平均にも及ばない…入試当日も順番は国語からだが、もう少し集中できないと厳しい。

算数 大問5(数の規則性)の小問1で勘違いミスをし、その影響で以下全て×。この影響でいつものように点を稼ぐことができない。本番も十分に想定されるミス。危険。

社会 記述2題とも完全に白紙。いい加減、何か書かないと、学校側の心証が悪い。昨日の学校別そっくり演習模試では、とりあえず何か書いたらしい。それで良い。

理科 大問4(地学分野)は半分くらいしか正答していないが、他の分野がすごい。ほぼ全問正解。理科だけで30点近く貯金できるというのはすごい武器になりそう。

 

相変わらずのバランスの悪さであり、合格最低点を超過していても全然喜べない。
これって、理科滑ったら完全にアウトじゃん。。。

 

昨日の午前中、暖気運転が不十分だったことは見ていればわかるが、
それにしても、試験に取り組む姿勢が悪い。

第一志望の学校に立ち向かう!という意欲のようなものが感じられなかったので、思わず叱ってしまいました…

 

今日はマジメにやったみたいですが、やはり社会が肝です。

マインドコントロール、やってるんですけどねぇ…

もう少し、もう少し。

 

 

12/10 第6回合不合判定テストまで あと13日。
2/1 入試当日まで あと66日!