1/29 組分け結果(訂正)
昨日のブログ、父は大きな勘違いをしておりました。
いつもの癖で、5年生のところを見ていましたが、
新6年生の結果の方が正しかったようです(汗
というわけで、改めて見てみると・・・
Sコース ボーダー427点 1~6組
Cコース ボーダー362点(!) 1~12組
Bコース ボーダー270点 1~19組
Aコース 1~19組
・・・。
1点足りずにCに入れず・・・。(得点ばれましたね)
く、くやしすぎる・・・。
「ギリギリでCに上がって、次の組分けでまたBに落ちるよりは、
確実に上がっていけばいいじゃない」と母は言うが、、
これまでずっと勉強を見てきた父の立場からすれば、
なんとしてもCコースに入ってほしかった。
それが、Kの自信にもつながったはずだし、それで、もっとやる気になってくれたかもしれないのに。
(注:今、やる気がないわけではありません。)
計算問題でつまらないミスをした、とか
理科であと6点とれた、とか
漢字で「費やす」が書けなかった、とか
記述の文章題の部分点が、とか
いろいろ後悔しても、結果は結果。
それが入試本番であれば、1点足りなくて涙を流す子が大勢いるのです。
だからこそ、1問に、1点にこだわって欲しい。
Kには、それをずっと言い続けたい。
そして、1点差でもいいから、合格を勝ち取ってほしいのです。
明日(2/3)は公立校の入試ですね。
Kは公立校は受けませんが、ミニバスの先輩で受験する子がいるらしい。
バスケと受験を両立させて、是非とも受かってもらいたい。
バスケやってても受験合格できる、ということを見せてもらいたい。
父は明朝、(現時点の)第二志望校のG星中学の様子を見てから出勤します。
実はまだ学校に行ったことがないという・・・。
どんな雰囲気なのか、楽しみです。